猫本 ちいさな手のひら事典 子ねこ 仔猫
貴重で可愛いレトロ図版と子ねこに纏わるストーリー
ふわふわ天使の子ねこを家に迎えて仲良く暮らす秘訣がわかる
子ねこに特化した小事典
かわいさ溢れるフレンチレトロなイラストも魅力的で
ねこ好きさんへのプレゼントにぴったり!
コレクションにも欲しい愛らしい一冊です
目次
子ねこを選ぶ、純血種の子ねこ、子ねこを迎えるときの年齢、捨てねこを保護する、繁殖に適した季節、平均4匹の子ねこ、お父さんはだれ!?、居心地のよい場所を求めて、飼い主さんの助けが必要なとき、五感の芽生え、すべての爪をむき出しにして、テリトリーのしるし、よく遊び、よく学ぶ、ちびっこハンターなど 、全78項目...
クッション製本と小口を金にした、愛くるしい装丁
これぞ『ザッカ本』というほど...
オブジェにもなる..レトロアンティークな装飾美しくかわいらしくオシャレな1冊!!
金装飾のページ部分(サイド)にもご注目ください!!
もちろんのことギフトにもオススメです♩
同シリーズも出品中です〜ぜひコンプリートしてくださいね♬
size:約.10.5 x 2 x 15.5 cm
※注※
2冊まではレターパックで発送可能ですが
3冊以上オーダーの場合には”宅配便”をご選択ください.
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3冊以上オーダーの場合でレターパックをご選択された場合には
一旦キャンセルと致しますので、ご注意くださいませ...
出版社からのコメント
猫に関する本は数多く出版されているが、「子ねこ」に限定すると意外に少なく、あっても写真集や絵本、漫画がほとんど。
そうした中、本書は子ねこを迎える時から楽しく一緒に暮らす秘訣をわかりやすく文章で紹介する貴重な一冊です。
「人間の手は子ねこをなでるためにある」という猫好き著者の、ねこ愛溢れるテーマ選びが魅力。
新しく飼い主になる人にはもちろん、すでに猫がいる人にとっても、子ねこの可愛らしさや無邪気さが手に取るようにわかります。
各ページを彩る様々なタッチのレトロなイラストも、既刊の本にはない魅力。
見逃せない一冊となりました。
著者について
●Dominique Foufelle(ドミニク・フゥフェル)/著
作家、ジャーナリスト。
南フランスに暮らし、昔ながらの風習や暮らし、言語、自然環境を研究。
子どもの教育やフェミニズム関連の書籍も執筆している。『ちいさな手のひら事典』シリーズでは、『魔女』などのタイトルを手がけている。
●いぶき けい/翻訳
翻訳家。
同シリーズでは『ねこ』『魔女』『月』などのタイトルを担当している。